妙高 芸術文化活動
妙高四季彩芸術展

毎年10月、妙高の四季の魅力を題材とした全国公募の展覧会。審査委員は東京藝術大学名誉教授、福井爽人先生、同大学教授、佐藤一郎教授他。

妙高夏の芸術学校

毎年7月下旬、3泊4日の絵画講習会。妙高高原の風景を題材に制作。コースは、日本画・油彩・水彩画・デッサン・小学生・ちぎり絵。

妙高夏の芸術工房塾

毎年8月下旬開催。赤倉温泉地域を創作の場、展示空間として一体化(ギャラリー化)する新しい試み。制作から展示の仕方まできめ細かく指導。

赤倉アカデミー・イン・レジデンス

国内外の現代芸術家を赤倉温泉に招集・滞在し、自然環境や地域の特性を活かしながら住民参加型文化プログラムを実行。“芸術文化の地、赤倉温泉”を目指し、全国に情報発信していきます。

妙高天心茶会

毎年9月に開催。妙高赤倉の「天心山荘」で岡倉天心が最期をとげたことをしのび、“茶の心”を後世に語り伝える。江戸千家家元席、裏千家新潟支部の野点。

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